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2007年09月 アーカイブ

2007年09月16日

東京FW平山 五人抜きで絶好調

一時不調続きだっただけに本人が一番嬉しかっただろうね。写真で見た彼は、ぶくぶくと太ってしまった頃から比べるとすっかり締まったいい体になってました。サッカーも中田が引退してからは、スター選手があまりいなくてサッカーも面白くなくなったんで、平山にはもっと活躍して欲しいです。

『参照記事』

北京五輪へ向けて、U?22日本代表勢がJの舞台で大暴れした。東京FW平山相太(22)が、横浜FC戦に途中出場。終了間際に5人抜きの離れ業で追加点を決め、2?0の勝利に貢献。最終予選で「先発落ち」の屈辱を味わったエースが意地を見せた。
 何が何でも、決めてやる?。試合終了間際のロスタイム。平山は味方の浮き球パスを右足と頭でキープすると、ゴール目指して突進した。「オレはスピードに乗っている。行ける」。ゴール左手前で相手DF2人に体を寄せられても、勢いは止まらない。両腕で押さえつけ、ハーフライン付近から約45メートルをドリブル突破。飛び出すGKを左にかわし、無人のゴールへ蹴り込んだ。
 途中出場からわずか5分後。計5人の相手守備網を力と技でかわす一撃は、元アルゼンチン代表の英雄マラドーナをほうふつさせた。「自分を信じてピッチに立った結果。プロになってからのベストのゴールだと思う」。平山コールに沸く観客席に向かって、思い切り右腕を突き上げた。
 燃えていた。五輪最終予選では8日サウジアラビア戦に続き、12日カタール戦でもスタメン落ち。不動のエースをC大阪FW森島に譲り、自信を失いかけた。だが、13日夜、原監督から「ボールを追う迫力は森島の方がある。でも、オレはお前の方が点を決めると思う」と温かい言葉をもらった。試合前には、左足骨折で離脱したMF梶山の激励を受け「いつも一緒に戦ってきた仲間のために」と気合を入れた。
 ストライカーの「壁」にぶち当たっていた。身長190センチの日本人離れした高さは評価されても、運動量とDFを一瞬で切り裂くスピードが課題だった。原監督やU?22日本代表の反町監督から「もっと動いて」「プレーの質を上げて」と指摘された。日本は五輪最終予選C組で現在首位だが、得点力不足を抱えたまま。エースの平山に批判が集まっていた。この日の離れ業でその汚名を返上した。
 視察に訪れた同代表の江尻コーチが「気持ちが伝わるゴールだった。反町監督にもしっかり報告します」と絶賛。今日16日には、サテライトリーグ水戸戦にも出場する。「次も結果を出したい」。

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